077
子カギ
A
錠前
A
錠前
A
錠前
A
*
通常は一つの同一キーグループに
3
本の子カギが付属しますが、
要望により「シリンダーの数 ×
3
本」まで子カギをご用意できます。
錠前
A
錠前
B
錠前
C
子カギ
A
子カギ
B
子カギ
C
共通出入口
コンストラクションマスターキー・システム
コンストラクションキーは
工事終了後
に
無効化
できるカギです
。
工事中
に
使用
したコンストラクションキーを
工事終了後
に
無効化
することで
、
その
後
は
建物所有者
に
渡
された
新
しいキーによっての
み
施錠・解錠
できるシステムです
。
04
06
05
工事終了後にマスターキーが不要な場合
(
CNK)
(
コンストラクションキー使用不可)
子カギ
A
子カギ
B
子カギ
C
錠前
A
錠前
B
錠前
C
子カギ
A, B, C
工事中は、各錠前の子カギを使用しないでください。
使用した錠前はコンストラクションキーが使えなくなります。
一度、子カギで施錠・解錠した錠前は、
コンストラクションキーが使えなくなります。
コンストラクションキー
錠前
A, B, C
コンストラクションキー
(
コンストラクション装置の解除)
工事期間中
工事完了後
装置料:
¥
1
,
200
-
工事終了後にマスターキーが必要な場合
(
CMK)
(
コンストラクション装置の解除)
マスターキー
マスターキー
子カギ
A
子カギ
B
子カギ
C
錠前
A
錠前
B
錠前
C
(
コンストラクションキー使用不可)
コンストラクションキー
子カギ
A, B, C
コンストラクションキー
錠前
A, B, C
工事期間中
工事完了後
工事中は、各錠前の子カギもしくは
マスターキーを使用しないでください。
使用した錠前はコンストラクションキーが
使えなくなります。
一度、子カギもしくはマスターキーで施錠・解錠した錠前は、
コンストラクションキーが使えなくなります。
装置料:
¥
2
,
000
-
同一キーシステム(KA)
装置料:
¥ 800-
複数
の
錠前
が
有
する
個別
キー
(
子
カギ
)
を
同
じキーナンバーにする
事
により
、
1
本
の
子
カギでそれぞれの
錠前
を
施錠・解錠
できるシス
テムです
。
逆マスターキー・システム(RMK)
装置料:
¥ 2,000-
それぞれの
錠前
の
個別
キーで
、
共通出入口
などに
設置
した
特定
の
錠
前
を
施錠・解錠
できるシステムです
。