メーカー | 日本ロックサービス |
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形状 | 防犯グッズ |
型番 | DS-NLRA2-BTAC-TH |
用途 | 防犯サムターン |
更新日 | 2013/10/13 |
JANコード | 4936053989268 |
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錠前本体にある刻印が『MIWA 85RA』タイプのみ取り付け可能です。
※ステンレス製のサムターンには取り付けできません。ステンレス製サムターンはNL96.BTACの方をご使用下さい。
防犯サムターンに「パチン」とキャップをはめると尚防犯性能が高くなります。
装着時はキャップのみが空転し室内側からは開錠出来ません。
開錠時はキャップをはずし、サムターンのスチール部分をつまんでひねります。
錠前にMIWA85RAと表示があることを確認して下さい。
※ステンレス製のサムターンには取り付けできません。ステンレス製サムターンにはNL96.BTACの方をご使用下さい。
サムターンとその周辺を拭いて汚れ、ホコリを除去して下さい。
ジクカラーのはく離紙をはがし、左写真のように錠ケース表面にしっかりと貼り付けて下さい。
防犯サムターンのネジ穴の部分より止めネジを仮止めします。
止めネジを仮止めする際、内側の金属部分に飛び出さないようにして下さい。
これは正しい例です。
止めネジを仮止めする際、内側の金属部分に飛び出さないようにして下さい。
これは誤った例です。
防犯サムターンの内側の金属を錠前本体のサムターンの向きに合うようにして、錠本体にかぶせます。
そのままサムターンを固定して、止めネジを時計回りに回ししっかり固定して下さい。
防犯サムターンの黒いリングが施錠時、開錠時ともにスムーズに空回りすることと、サムターン部をもって施解錠がスムーズに行えることを確認して下さい。
キャップは外出時・就寝時に取り付けて下さい。
キャップは防犯サムターンの黒いリングの溝に合うようはめ込んで下さい。
※はめ込めにくい場合はキャップを左右に回しながら、押し込んで下さい。
キャップを回しても施解錠出来ないことを確認して下さい。
またキャップを外す際は2箇所のストッパーを押さえて手前に引いて下さい。